seminar/exhibition

セミナー・展示会情報

多品種少量生産の課題を、「全工程の見える化」で解決する
(オンライン開催)

当セミナーは終了しました。

〜仕様変更や前工程の遅延、飛び込み案件などによる生産計画の変更にどう対応するか?〜

近年、ユーザーニーズの多様化の影響を受け、製造業の現場では「多品種少量生産化」が進んでいます。

多品種少量生産では生産する製品が時間単位で変わります。
さらに、製品に合わせて材料や設備の調整(段取り時間)、仕上げ、検査員や梱包、出荷など全てが変化します。そのため、多品種少量生産は、変化に対応できるだけの柔軟性が必要となります。

生産管理

また、多品種少量生産では、「商品の一部の仕様変更」や「前工程の遅延」「飛び込み案件」など、イレギュラーな対応が頻繁に発生します。そのため、工程管理をエクセルやホワイトボードで行っている場合は、生産計画の組み直しに時間を要したり、正確な納期を把握できなくなったり、在庫量が把握できなくなるなど、全体の生産性や収益性が低下するリスクがあります。

当セミナーでは、多品種少量生産において「全工程を見える化」することで、どうやって生産を「最適化」するか?というテーマについて解説します。
また、多品種であっても各ロット毎の複数規格値や成績表フォーマットの一元管理、統計分析に活用できる品質管理システム「QC-Oneシリーズ」についても紹介します。

Webセミナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。

関連商品:FLEXSCHEQC-One

開催日時 2022年1月25日(火)14:00 〜 15:00
会場 オンライン
対象
  • 製造業の企業にお勤めの方
  • 生産計画・生産管理に携わっている方
  • スケジューラ―にご興味のある方
参加費 無料
定員 100名
※ 定員になり次第締め切らせていただきます
使用ウェビナーツール

Zoom

※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます

お申し込み

当セミナーは終了しました。

お問い合わせ先(事務局)

株式会社宇部情報システム 営業企画室(担当:黒田)
TEL:

インターネットでのお問い合わせはこちらから

お問い合わせはこちら