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産業DX総合展に6ソリューション『UP-One、QC-One、借上くん、FLEXSCHE、AVEVA™ PI System™、SAILESS』を出展(7/30~8/1 東京ビッグサイト)

関連商品:UP-One、QC-One、借上くん、FLEXSCHE、AVEVA™ PI System™、SAILESS
開催日時 | 2025年7月30日(水)~8月1日(金) 10:00~17:00 |
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会場 | 東京ビッグサイト 東7・8ホール (ブース小間位置:W08-38) 東京都江東区有明3-11-1 会場へのアクセス等はこちらから |
出展内容 | 業界専用ERP「UP-One」 「UP-One」は、フィルム製造・コンバーティング、プラスチック成形加工業に特化した、クラウド型統合基幹業務(ERP)システムです。業界に特化した機能体系なので、業務フローにフィットしており、受注・生産情報の一元管理、リアルタイムの状況把握・情報共有を実現します。 また、業界用語や業界特有の単位に対応しており、利用者のことを考えて設計された操作性が特長です。 品質管理システム「QC-One」 「QC-One」は、製造業の品質管理業務に必要な機能を豊富に搭載。従来Excelや紙で管理していた検査情報や規格情報などを一元管理することにより、出荷製品の品質安定、ヒューマンエラーの抑止、データ改ざん防止といった強固な品質管理体制をサポートします。 社宅管理システム「借上くん」 「借上くん」は、社宅管理に特化した業務システムです。振込データ作成、法定調書作成など、社宅管理に必要な機能を搭載し、契約締結後に発生する契約管理業務の効率化を実現します。 契約管理のみならず、支払調書や支払データの出力などにも対応し、Excelや紙を用いることで発生していた入力漏れ/ミスを抑止、増え続ける社宅管理業務への対応も可能とします。 生産スケジューラ「FLEXSCHE」 「FLEXSCHE」は、オーダー情報に対して工場の資源(設備・機械・人など)を割り当てる生産スケジューラです。生産現場における複雑な制約や条件などさまざまな現場のニーズに対応するための「柔軟性」と日々の業務で使い続けるための「操作性」を兼ね備え、日程計画業務の効率化を実現します。 データインフラ基盤パッケージ「AVEVA™ PI System™」 「AVEVA™ PI System™」は、DXをこれから始めようとする企業様に、必要な機能と付加価値を提供するデータインフラ基盤パッケージです。プラントの異常を網羅的に検知し、異常予兆の検知により、突発停止などのトラブルを未然に防止します。 当社は、お客様の課題をヒアリングのうえ、インフラ導入時の課題解決から導入後の利活用までエンジニアリング含め、ワンストップでご支援します。 AI異常予兆検知システム構築サービス「SAILESS」 「SAILESS」は、正常時の製造運転データをAIに学習させることで、想定される異常検知は勿論、これまで未経験のトラブルも検知できるシステムです。 対象設備や装置の経年劣化による正常時データの変化に対応するため、AIモデルの再学習機能や同様の機器への横展開を実施出来る仕組みもご用意しておりますので、お客様自身で運用していくことができます。 ブースでは、デモンストレーションで実際に機能をご確認いただけます。この機会に、ぜひご来場ください。 |
入場料 | 無料 ※来場登録が必要です |
公式HP | 産業DX総合展 2025 夏 東京 |
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