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【セミナー】導入済み外観検査の課題と拡張
〜内部欠陥まで検査、微細な欠陥まで見分ける、さらに自動化・効率化する〜
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良否判定のお悩み解決策について最新事例を交えてご紹介!
「検査アプリケーション」は伸長率は150%!
「2020 画像処理システム市場の現状と将来展望(富士経済)」によると、外観検査装置や付随するシステムを示す「検査アプリケーション」の2019年における実績は6,154億円で、その成長率は2019年から2023年で約1.5倍と予想されています。

外観検査装置を導入することで、
- 検査レベルを一定以上にできる
- 省人化により採用を抑えることができる
- 作業員の負担が軽減できる
これらの課題を解決することができます。
外観検査導入後の課題
当社は外観検査を導入後の企業様より、このようなお声をいただきます。
- 外観だけでなく内部まで検査するにはどうしたらいいか?
- 検査精度をさらに向上させるには?
- 抜き取り検査を全数検査に変更する場合は?
- 全自動で検査を行うには?
外観検査に投資しその利便性を実感できたからこそ、さらに自動化できないか?さらに省人化できないか?と、その可能性を模索されています。
外観検査で今、何が実現できるのか?
今回のセミナーでは、実際に当社が行ってきた事例を元に、外観検査において現在、どういったことが自動化・省人化できるのかを紹介します。
例えば、
- 外観だけでなく内部まで検査するにはどうしたらいいか?
- 超音波を用いた内部欠陥の検査とは?
- 微細な欠陥を見分けるには?
- 人の手を極力(出来るだけ)介さずに検査するには?
など、
検査ソフトの自社開発から、検査装置の設計〜組立〜納品まで「一気通貫」で対応できるからこそ、培ってきた技術についてお伝えします。
すでに外観検査を導入された企業様でも「こうすればさらに省人化できそうだ!」というアイデアを持ち帰りいただけます。
また、まだ外観検査を導入されていない企業様でも「ここまで自動化・省人化できるのか!」というイメージを持ち帰りいただけます。
Webセミナーですので、気軽にお申込・ご参加ください。
関連商品:画像処理検査
開催日時 | 2022年9月13日(火)11:00 〜 12:00 |
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会場 | オンライン |
対象 |
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参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※ 定員になり次第締め切らせていただきます |
使用ウェビナーツール | Zoom ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます |
セミナー内容
- 10:45〜11:00
- 受付
- 11:00〜11:05
- オープニング
- 11:05〜11:45
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導入済み外観検査の課題と拡張
講師:株式会社宇部情報システム ソリューション営業部 平田 達也
- 11:45〜11:55
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質疑応答
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お問い合わせ先(事務局)
株式会社宇部情報システム 営業企画部(担当:黒田)
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