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【UIS×ラクス】電帳法改正直前セミナー〜電帳法改正のポイント解説〜
当セミナーは終了しました。
頻繁に行われる法改正に対する具体的な対応策をご紹介
2020年10月に電子帳簿保存法が改正されました。また、2022年1月にも法改正が予定されています。頻繁に行われる法改正に対しきちんと対応できているか、これからどう対応していけばよいか不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
電子帳簿保存法とは、国税帳簿書類を紙ではなく電子データで保存できるよう定めた法律で、帳簿管理の負担軽減やペーパーレス推進を目的としています。

来年1月の改正では、大きく以下3点が変更になります。
- 電子データ(ExcelやPDFなど)で受け取った請求書を印刷して紙で保存するこができなくなる
- 電子保存開始のための税務署の承認(申請)が不要になる
- 紙書類をスキャナ保存する際の自著不要、また、タイムスタンプ付与期限が最長2カ月になる
電子データの保存については、必要な帳票が「すぐ検索できるか」「すぐ印刷できるか」などの要件もあり、管理面での課題が発生することも想定されます。
当セミナーでは、電子請求書シェアNo.1「楽楽明細」でおなじみの株式会社ラクスより講師をお招きし、電子帳簿保存法改正のポイント解説とベストな対応法についてご紹介させていただきます。
Webセミナーですので、お手持ちのパソコン等からお気軽にご参加ください。
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開催日時 | 2021年12月9日(木) 14:00 〜 14:40 |
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会場 | オンライン |
対象 |
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参加費 | 無料 |
使用ウェビナーツール | Zoom |
共催 | 株式会社ラクス |
お申し込み
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お問い合わせ先(事務局)
株式会社宇部情報システム 営業企画室(担当:杉村)
TEL: