seminar/exhibition
「プラントの安定稼働に向けたMADeシステムモデルの活用および
データ解析技術のご紹介」セミナー(オンライン開催)
当セミナーは終了しました。
当社にて、設備/製品の保全(故障、寿命、管理)統合検討ツール「MADe」とデータ解析による故障予知手法をご紹介するセミナーを開催することとなりました。
プラントを安定稼働するためには、設備の寿命や故障などさまざまな要因を特定して、対応する必要があります。「MADe」はシステムモデルを用いて、故障要因の特定や検知に向けた様々な検討ができるツールです。
本セミナーではMADeにおけるシステムモデル構築の基本的な考え方、FTAやセンサー配置の最適化検討を通じた故障検知ロジック取得の流れをご紹介します。

また、より安定的な稼働を目指すには寿命予測や故障予知に関する技術も求められます。上記予測・予知手法の確立に向けたデータ解析の適用方法に関しても併せてお話しさせていただきます。
Webセミナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。
関連商品:MADe
開催日時 | 2020年12月2日(水) 11:00 〜 12:00 |
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会場 | オンライン |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名(定員になり次第締め切らせていただきます) |
セミナー内容
- 11:00〜11:30
- MADeによるモデリングFTA実施、センサー配置の診断・最適化の流れのご紹介
- 11:30〜12:00
- データ解析による故障予知(経験・未経験)手法のご紹介
お申し込み
当セミナーは終了しました。
お問い合わせ先(事務局)
株式会社宇部情報システム 営業企画室(担当:黒田)
TEL: