リアルタイムデータインフラ
昨今のDX推進というキーワードの中でよく耳にする【予兆保全】、【ビッグデータ】、【機械学習】
といったワード。
その言葉の共通となるものは【データ】です。
そのデータインフラとしての役割をPI Systemが担います。
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| PI System とは |データインフラ基盤パッケージ
PI SystemはDXをこれから始めようとする企業様に強力な機能をもつデータインフラ基盤を提供します。
| システム構成・特長 |
- あらゆる種類、規格の設備、センサーデータを収集し、収集したデータを圧縮して保存
- リアルタイムデータ、各種設備情報を紐づけ、設備に関連する情報を可視化
- 収集・保存したデータをAIやMachine Learning、BIツールなどの3rd Partyツールへ展開
- リアルタイムデータを設計や保全、管理部門など、他部門へ展開
特長
- さまざまなインターフェースを持っている
- データ圧縮機能を有している。膨大なデータを蓄積可能
- クライアントツールにて、見える化。また、他分析ツールや、MES、ERP、PLMへの連携が可能
詳細は OSIsoftJapan HP 参照
| PI System 導入コンサルティング |
※ PI利用中のお客様に、新機能・PI AF機能やPI Vision機能の利用支援もいたします。
- 制御系 ⇔ 情報ネットワーク境界どうする?
- 利用シーンはどうする?
- データのセキュリティはどうする?
- たまったデータをどう活用する?
- 制御メーカーとの調整
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特長
- データインフラ導入時の課題をコンサルティング
- ご要望のセキュリティレベルに合わせた制御-情報系のセキュリティ構築を提案
- PIを利用した帳票作成や監視画面作成等々のエンジニアリングにも対応
導入までの流れ
- STEP1 ヒアリング
お客様の課題や要望をお聞きします。
貴社課題や環境、ネットワーク、セキュリティポリシー等の確認を行います。▼
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STEP2 ご提案
お客様環境に合わせたPI Systemの導入提案をいたします。
- 導入コスト(イニシャルコスト、ランニングコスト)
- システム構成
- 導入効果(課題に対するアプローチ)(定性的)
- ロードマップ等ご提示
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- STEP3 導入
PI Systemを導入いただき、その機能を利用して、データの蓄積・見える化を実施します。
ミニマムスタートやPoC対応可能です。(有償)▼
- STEP4 データ利活用へ
データを利用した予兆保全、最適化等をご提案いたします。
データ収集後、利活用のアプローチをご提案します。
プラント運転業務高度化のため、工場内の様々なデータの見える化を実現するIoTプラットフォーム「PI System™」をWebセミナーにてご紹介することとなりました。
当セミナーでは「PI System™」の基本的なご紹介について、開発元であるOSISoft JAPAN様にご担当いただきます。
その後、長年にわたり「PI System™」の導入のみならず、導入後の活用サポートの実績ある当社が、データの活用術について具体的にご紹介いたします。また、新型コロナウィルス感染防止のため出勤規制がかかる中、遠隔監視=テレワークで自宅から確認といったリアルタイムなテーマについてもお話しいたします。
プラント運転のビッグデータを活用し、コスト削減・生産性向上など様々なメリットを実現しませんか?
【内容】(トータル約1時間)
- PI System™ について
- PI System™ を選ぶ理由 ~現場と繋がる、見える、効果を出す活用術~