お役立ちコンテンツ
お問い合わせSTEP1 ヒアリング
お客様の課題や要望をお聞きします。
貴社課題や環境、ネットワーク、セキュリティポリシーなどの確認を行います。
プラント情報管理システムの
グローバル・スタンダード
AVEVA™ PI System™
宇部情報システムは、長年のPI System活用実績を基に、
お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援します。
リアルタイムデータインフラ
DX（デジタルトランスフォーメーション）推進でよく聞く「予兆保全」、「ビッグデータ」、「機械学習」。
それらの言葉の共通となるものは【データ】です。
そのデータインフラとしての役割をPI Systemが担います。
PI Systemとは
データインフラ基盤パッケージ
PI SystemはDXをこれから始めようとする企業様に、必要な機能と付加価値を提供するデータインフラ基盤パッケージです。
システム構成・特長
- あらゆる種類・規格の設備やセンサーデータを収集し、データを圧縮して保存
- リアルタイムデータや各種設備情報を紐づけ、設備に関連する情報を可視化
- 収集・保存したデータをAIやMachine Learning、BIツールなどのサードパーティツールへ展開可能
- リアルタイムデータを設計や保全、管理部門など、他部門へ展開
特長
- 450種類以上のインターフェースにて、あらゆる設備や規格からのデータ収集に対応。
- 独自のデータ圧縮機能により、膨大なデータを長期的に効率よく蓄積。
- クライアントツールにて「見える化」。また、サードパーティツールや、MES、ERP、PLMへの連携が可能。
詳細は アヴィバ株式会社ホームページ参照
PI System導入コンサルティング
インフラ導入時の課題
- 制御系 ⇔ 情報ネットワーク境界どうする？
- たまったデータをどう活用する？
- 利用シーンはどうする？
- 制御メーカーとの調整
- データのセキュリティはどうする？
導入時の課題解決から
導入後の利活用まで
ワンストップでご支援します
※ PI利用中のお客様に、新機能・PI AF機能やPI Vision機能の利用支援もいたします。
特長
- データインフラ導入時の課題をコンサルティング
- ご要望のセキュリティレベルに合わせた制御-情報系のセキュリティ構築を提案
- PIを利用した帳票作成や監視画面作成などのエンジニアリングにも対応
導入までの流れ
STEP2 ご提案
お客様環境に合わせたPI Systemの導入提案をいたします。
- 導入コスト（イニシャルコスト、ランニングコスト）
- システム構成
- 導入効果（課題に対するアプローチ）（定性的）
- ロードマップ等ご提示
STEP3 導入
PI Systemを導入いただき、その機能を利用して、データの蓄積・見える化を実施します。
ミニマムスタートやPoC対応も可能です。（有償）
STEP4 データ利活用へ
データを利用した予兆保全、最適化などをご提案いたします。
データ収集後、利活用のアプローチをご提案します。
