原反検査システム

原反検査システムとは、連続的に流れる無地の原反製品(不織布・フィルム・シート等)表面の欠陥を検出するシステムです。原反状のものであれば、樹脂製・金属性など素材は問いません。ラインセンサカメラで撮像した画像を素早く解析し、検出結果をディスプレイにリアルタイム表示します。検査終了後に検出結果を確認することも可能です(オプション)。

検査対象 原反/シート(不織布・フィルム・シート)、鉄鋼/金属(金属シート・鋼板)
検査内容 キズ、異物、ピンホール、穴、表面凹凸、変色、印刷ズレ、汚れ、シワ

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欠陥イメージ |Defect Image

欠陥イメージ

検査イメージ |Inspection Image

概要
  • (1)原反製品を動かし(流し)ながらラインセンサカメラで撮像
  • (2)画像の取り込み
  • (3)画像の解析→欠陥検出

機能 |Function

欠陥検出信号の出力

運転動作中に欠陥が検出された際にデジタル出力信号(コモンリレー接点出力)を出力します。 スリッターを使用する装置では、丁別に異なる信号出力が可能です。また、市販のマーカー用信号出力を備えており、欠陥位置へのマーキングも可能です。欠陥検知から実際に信号が出力されるまでの遅延距離、出力パルス幅の調整が可能です。

過去の検査データ確認

過去の運転で取得・記録された欠陥検出結果データを呼び出し、欠陥画像と共に原反上の位置(長さ位置、幅位置)を比較しながら確認することができます。
スリッターを使用する装置では、欠陥の丁位置も確認することができます。

グラフ

集計ソフト(オプション) 

欠陥画像データは検出位置情報と共に記録されています。集計ソフトを利用し、運転終了後に検出結果を再確認できます。

スペック |Spec

対応OS Microsoft® Windows® 10 64bit
外部ユニット制御(PLC) DIO、LANまたはRS232C通信にて制御可能
多品種対応
  • 標準で100種類の検査設定の保存が可能(拡張可能)
  • 品種間での設定コピーが可能

お問い合わせ・資料請求

9:00~17:00(土日祝・年末年始除く)


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