パターン外観検査システム

パターン外観検査システムとは、16Kラインセンサカメラにより超高解像度画像を撮像し、欠陥を高精度に検出するシステムです。
マスター登録方式を採用しており、良品イメージを画像で取り込み、マスターとして登録後、比較することで欠陥を検出します。

検査対象 電子部品(セラミック基板・アルミ基板)、シート 
検査内容 バリ、キズ、クラック、寸法、凹凸、欠け、印刷かすれ、印刷にじみ、印刷ズレ、オープン/ショート、パタン形状、汚れ

外観検査自動化の成功事例をまとめました

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欠陥イメージ |Defect Image

欠陥イメージ

動画でご紹介 -パターン外観検査システム-

超音波探傷システム(YouTube)

機能 |Function

  • 良品マスター学習機能 (統計的登録学習)複数登録可能
  • 個別位置決め追従機能 (各層/部品の位置ずれに対応)
  • 位置ずれ判定機能 (位置ずれ寸法異常の検出)
  • 未検査領域軽減機能 (多層製品において、パターン位置ずれにより生じる未登録領域も検査可能)
  • 過剰検出軽減機能 (不良位置比較判定)
  • 機差補正 (モノクロ検査時、号機間の違いを自動補正)
  • 画像補正 (シェーディング、回転、各種デジタルフィルター)
  • 輪郭検査機能
    輪郭検査機能
    検査対象パターン輪郭を直線で囲み、
    マスタとなる形状を登録します。
    良品がなくても、登録することができます。
    輪郭検査機能
    輪郭の内部・外部を個別に検査します。
    例えば、内側は大きい欠陥を検出、
    外側は小さい欠陥から検出するなど、
    検出強度を個別に設定することができます。
  • 輪郭自動登録機能

    輪郭検査機能は、対象物の輪郭をマウスでなぞり良品データとして登録します。この膨大な手間が掛かる作業を自動化する機能を追加しました。
    「自動登録」ボタンを1回押すと角(カド)を自動で認識し、認識した角を繋ぎ良品データとして登録します。登録されたデータに不備がある場合、エラー部分のみ手動で調整することができます。

  • 配列自動登録

    検査対象には、大きく「製品部」と「ダミー部」と呼ばれる領域があります。本来ダミー部は検査する必要がありません。逆に検査してしまうとNG判定が検出される事になります。このダミー部を自動認識し、製品部だけが検査対象となるように領域を調整する機能です。
    製品部の配列形状は、格子配列、千鳥配列に対応しています。

    格子配列
    格子配列
    千鳥配列
    千鳥配列

検査対象のサイズに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能

検査対象ワークのサイズ・照明条件に合わせ、撮像分割検査/両面検査/往復検査等にお使いいただけるようカスタマイズいたします。

ベリファイ機能(オプション)

ベリファイ専用ソフトを使用し、ネットワーク経由で検査装置から離れた場所で検査結果を読み込み、目視にて最終判定を行うことができます。

スペック |Spec

対応OS Microsoft® Windows® 10 64bit
外部ユニット制御(PLC) DIO、LANまたはRS232C通信にて制御可能
多品種対応
  • 標準で100種類の検査設定の保存が可能(拡張可能)
  • 品種間での設定コピーが可能

お問い合わせ・資料請求

9:00~17:00(土日祝・年末年始除く)


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