超音波探傷システム

超音波探傷システム(SAT)とは、超音波波形データを画像化し画像処理技術にて欠陥を検出するシステムです。
検査品を水没させた状態で、超音波波形データを取得し、非破壊で素材内部の微細な欠陥検出を実現します。
最近、品質保証のために全数検査を希望されるお客様が増えています。当社の超音波探傷検査装置は、自動化ニーズにもお応えいたします。

検査対象 電子部品(コンデンサ、基板)、半導体、鉄鋼・金属
検査内容 ボイド、クラック、電極高さ、内部剥離

非破壊全数検査を実現する超音波検査の詳細資料

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欠陥イメージ |Defect Image

欠陥イメージ

動画でご紹介 -超音波探傷システム-

超音波探傷システム(YouTube)

検査イメージ |Inspection Image

概要
  • (1)超音波波形を取得しながら、探触子を移動させ、対象ワーク全体をスキャンします。
  • (2)PCへデータを転送し大容量メモリに蓄積します。
  • (3)スキャンしたデータを画像化、画像処理検査にて欠陥検出を行います。

機能 |Function

  • エコー波形表示(縦横の断面状況を確認できる)
  • 疑似カラー表示
  • 表面追従型ゲート機能にて、反ったワークも検査可能
  • 超音波画像を作成
  • 超音波画像を画像処理で検査し、自動で不良を検出

スペック |Spec

型式 HUSAT-300
超音波探傷機能
探触子周波数 焦点距離 ビーム径
25MHz 20mm 200µm
50MHz 5mm 100µm
100MHz 2.5mm 50µm
※その他の探触子周波数も対応いたします
画像取込機能
表示 A、B、Cスコープ
A/Dサンプリング周波数 最大1,000MHz
装置
XYステージ
  移動範囲
300mm×300mm
(可動範囲のカスタマイズ化)
走査ステップ 40µm
走査速度 最大1,000mm/秒
画像表示
ディスプレイ 23インチカラー液晶
画面サイズ 1,920×1,080画素
外形寸法
ディスプレイ 550×390×200mm
PC 220×430×500mm
装置 900×1,600×950mm
OS Microsoft® Windows® 10 64bit
外部ユニット制御
多品種対応
  • DIOまたはRS232C通信にて制御可能
  • 標準で100種類の検査設定の保存が可能(拡張可能)
  • 品種間での設定コピーが可能

お問い合わせ・資料請求

9:00~17:00(土日祝・年末年始除く)


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