CAEサービスとして構造解析を主におこなっています。
PC上での解析が業務の中心ですが、解析精度向上のための物性測定や、問題点調査のため現場確認・検証実験などさまざまな仕事があり、また解析対象物も工場の建屋のような大きいものからミクロン単位の小さいもの、騒音のような目に見えないものなど多様なものを扱っているため飽きがこないこと。
工学単位系からSI単位系に変換する際にヤング率を1桁間違えて計算したため、発生応力が低く計算されてしまいました。先輩のチェックにより、客先への提出前に発覚したため問題になりませんでしたが、そのまま製品化されていたら大きな損失を与えてしまうところでした。上述の一件以来、過去ログなどで手順が分かっていても実際に検証マシンを使用して行うことで動作手順を確かめるなど、二重三重に確認をするように心がけています。
また、回答内容などに不安がある場合は自分で無理に解決しようとせずにリーダーや周りの担当者の方に積極的に相談して、不安要素は解消するようにもしています。
CAEのようにあまり知られていない仕事もたくさんあるので、業種を限定する前にさまざまなセミナーに参加して選択肢を広げてみてください。まだ知らないものの中にも「おもしろい」と感じる仕事がたくさんあるはずです。








